12AM49|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
ロドプシンを含む細胞はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
網膜の杆状体と錐状体に含まれる視物質を区別する問題です。暗所視、明所視、色覚との対応を整理します。
解説
ロドプシンは杆状体細胞外節に含まれる視物質で、オプシンとビタミンA由来のレチナールからなります。杆状体は光に対する感度が高く、暗所視に重要ですが、色の識別や高い視力には向きません。
錐状体は明所視、色覚、中心視に重要で、異なる波長に感受性を持つ錐体オプシンを含みます。水平細胞と神経節細胞は網膜内の情報処理・出力に関与しますが、ロドプシンを含む視細胞ではありません。
選択肢の確認
- 1.錐状体細胞:誤り。錐状体細胞は明所視と色覚を担い、ロドプシンではなく錐体視物質を持ちます。
- 2.杆状体細胞:正しい。杆状体細胞はロドプシンを含み、暗所視に関与します。
- 3.水平細胞:誤り。水平細胞は視細胞と双極細胞間の側方性情報処理に関与します。
- 4.神経節細胞:誤り。神経節細胞の軸索は視神経を形成しますが、ロドプシンを含みません。
覚えるポイント
- ロドプシンは杆状体。
- 杆状体は暗所視。
- 錐状体は明所視・色覚・高い視力。
- ビタミンAは視物質形成に重要。