12PM117第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)

取穴法で正しい記述はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

腹部経穴の上下関係と骨度を正確に問う問題です。臍中央の神闕、天枢、大横、盲兪などを基準に縦方向の距離を整理します。

解説

帰来は足の陽明胃経の経穴で、下腹部、臍中央の下方4寸、前正中線の外方2寸に取ります。天枢は臍と同じ高さで外方2寸にあるため、帰来は天枢の下4寸です。

腹結は大横の下1寸3分、大赫は盲兪の下4寸、関元は神闕の下3寸です。腹部への刺鍼では、臓器、膀胱、妊娠の可能性などを考慮し、経穴位置を知ることと安全な刺鍼判断を分けて学びます。

選択肢の確認

  • 1.腹結は大横の下2寸3分に取る。:誤り。腹結は大横の下1寸3分に取ります。
  • 2.帰来は天枢の下4寸に取る。:正しい(正答)。帰来は天枢の下4寸に取ります。
  • 3.大赫は盲兪の下3寸に取る。:誤り。大赫は盲兪の下4寸に取ります。
  • 4.関元は神闕の下2寸に取る。:誤り。関元は神闕の下3寸です。神闕の下2寸は石門に相当します。

覚えるポイント

  • 帰来は天枢の下4寸。
  • 腹結は大横の下1寸3分。
  • 大赫は盲兪の下4寸。
  • 関元は神闕の下3寸。
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