12PM142|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
撚鍼法の術式で必要ないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
管鍼法と撚鍼法の術式の違いを問う問題です。撚鍼法は鍼管を使わず、鍼を指で保持して切皮・刺入します。
解説
撚鍼法は、鍼柄や鍼体を母指と示指で保持し、鍼を撚るようにして直接切皮・刺入する方法です。そのため、鍼を鍼管へ入れる挿管は必要ありません。
皮膚と手指の消毒、前揉法による皮膚・皮下組織の準備、切皮は刺鍼の基本操作として必要です。清潔操作を守り、鍼体を不必要に素手で触れないことが感染対策上重要です。
選択肢の確認
- 1.消毒:正しい。刺鍼前には施術部位と手指の適切な消毒が必要です。
- 2.前揉法:正しい。前揉法は刺鍼部を軽く揉み、皮膚・筋の緊張を整える基本操作です。
- 3.挿管:誤り(正答)。撚鍼法は鍼管を用いないため、挿管は必要ありません。
- 4.切皮:正しい。撚鍼法でも鍼尖で皮膚を通過させる切皮を行います。
覚えるポイント
- 撚鍼法は鍼管を使わない。
- 管鍼法に必要な挿管は撚鍼法では不要。
- 消毒と清潔操作は方式にかかわらず必要。