12PM143|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
管鍼術の創始者はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
日本で発達した管鍼術の創始者を問う歴史問題です。鍼管を用いて切皮痛を軽減する方法と杉山和一を対応させます。
解説
管鍼術は、鍼を短い鍼管に入れ、鍼柄を軽く叩いて切皮する日本独自の刺鍼法です。江戸時代の鍼医である杉山和一が創始したとされ、現在の日本の鍼灸で広く用いられています。
杉山和一は視覚障害者の鍼術教育にも大きく関わり、鍼灸史上の重要人物です。他の選択肢の人物も日本鍼灸史に関係しますが、管鍼術の創始者ではありません。
選択肢の確認
- 1.石坂宗哲:誤り。石坂宗哲は江戸後期の鍼医ですが、管鍼術の創始者ではありません。
- 2.菅沼周桂:誤り。菅沼周桂は鍼灸史上の人物ですが、管鍼術を創始した人物ではありません。
- 3.御園意斎:誤り。御園意斎は打鍼術で知られ、管鍼術の創始者ではありません。
- 4.杉山和一:正しい(正答)。杉山和一が管鍼術を創始したとされます。
覚えるポイント
- 管鍼術の創始者は杉山和一。
- 御園意斎は打鍼術。
- 管鍼法は鍼管を用いて切皮する日本独自の方法。