12PM99|第12回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
外邪に対する防御的役割を果たすのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
気の種類と役割を対応させる問題です。外邪から体表を守り、皮毛や腠理を調節する気を選びます。
解説
衛気は、脈外をめぐって体表を温め、皮膚・筋肉を保護し、腠理の開閉を調節して外邪の侵入を防ぐとされます。発汗や体温調節にも関係します。
営気は脈中をめぐり血とともに全身を栄養し、宗気は胸中に集まって呼吸と心拍を助けます。経気は経脈を流れる気の総称として用いられます。
選択肢の確認
- 1.宗気:誤り。宗気は胸中に集まり、肺の呼吸と心の拍動を助ける気です。
- 2.経気:誤り。経気は経脈を流れる気を指し、外邪防御を代表する名称ではありません。
- 3.衛気:正しい(正答)。衛気は体表をめぐり、腠理を調節して外邪の侵入を防ぎます。
- 4.営気:誤り。営気は脈中をめぐり、血とともに臓腑・組織を栄養します。
覚えるポイント
- 外邪防御は衛気。
- 営気は脈中をめぐり栄養する。
- 宗気は胸中で呼吸と心拍を助ける。