13AM14第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)

医療法で誤っている記述はどれか。

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この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。

正答

3、4

この問題のポイント

医療法上の医療施設の要件を複数選択で判定する問題です。助産所の医師配置と、特定機能病院の病床数要件がポイントです。

解説

助産所は助産師が助産業務を行う施設であり、常勤医師1名を置くことが一律に義務付けられているわけではありません。異常時に対応できるよう、嘱託医師や嘱託医療機関との連携を確保する仕組みが求められます。

特定機能病院の病床数要件は、2004年の見直しで従来の500床以上から400床以上へ緩和されました。第13回試験はその後の2005年に実施されたため、「500床以上でなければならない」は誤りです。正答は3と4の二つです。

選択肢2の「病因」は、文脈上は予約診療の広告に関する記述として扱い、誤りとは判断しません。

選択肢の確認

  • 1.診療所は療養病床を開設できる。:正しいため正答ではない。診療所は一定の要件の下で療養病床を有することができます。
  • 2.病因は予約診療の広告ができる。:正しいものとして扱うため正答ではない。予約診療の実施に関する広告は、法令で認められる事項の範囲に含まれます。
  • 3.助産所には常勤の医師1名を置かなければならない。:誤りであり正答。助産所に常勤医師1名を置く一律の義務はなく、嘱託医師・医療機関との連携を確保します。
  • 4.特定機能病院は500床以上の病床数を有しなければならない。:誤りであり正答。出題時点では特定機能病院の病床数要件は400床以上であり、500床以上ではありません。

覚えるポイント

  • 本問の正答は3、4の複数。
  • 助産所は常勤医師配置ではなく、異常時の医療連携を確保する。
  • 特定機能病院の病床数要件は2004年に500床から400床へ変更。
  • 法規は出題時点の制度で判断する。
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