13AM44|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
下垂体前葉ホルモンが関与しないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
下垂体前葉ホルモンと後葉ホルモンの作用を区別する問題です。乳汁産生、成長、血糖、子宮収縮を各ホルモンへ対応させます。
解説
子宮収縮を促すオキシトシンは、視床下部で合成され、下垂体後葉から放出されるホルモンです。したがって、下垂体前葉ホルモンは関与しません。
乳汁産生は前葉のプロラクチン、成長促進と血糖上昇には前葉の成長ホルモンが関与します。乳汁射出はオキシトシンであり、乳汁産生との区別が重要です。
選択肢の確認
- 1.乳汁産生:関与する。下垂体前葉のプロラクチンが乳腺での乳汁産生を促します。
- 2.血糖値上昇:関与する。成長ホルモンやACTHを介する糖質コルチコイド作用は血糖上昇に寄与します。
- 3.成長促進:関与する。下垂体前葉の成長ホルモンが成長を促進します。
- 4.子宮収縮:関与しないため正答。子宮収縮は下垂体後葉から放出されるオキシトシンによります。
覚えるポイント
- プロラクチンは乳汁産生。
- オキシトシンは乳汁射出と子宮収縮。
- 成長ホルモンは成長促進と血糖上昇。
- 後葉ホルモンは視床下部で合成される。