13AM49|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
ウェーバーの法則を使って弁別閾を計算する問題です。刺激の差そのものではなく、基準刺激に対する差の比が一定になると考えます。
解説
100gと103gを区別できるとき、弁別閾は3gです。ウェーバー比は差の大きさを基準刺激で割った値なので、3÷100=0.03となります。
200gに対して同じ比率の差が必要なら、200×0.03=6gです。したがって、200gと区別できる最小の重さは206gです。
選択肢の確認
- 1.203g:誤り。203gとの差は3gで、200gに対する比は1.5%となり、元の3%より小さすぎます。
- 2.206g:正答。200gの3%は6gなので、206gが弁別できる最小の重さです。
- 3.209g:誤り。209gとの差は9gで、必要な弁別閾6gを超えています。
- 4.212g:誤り。212gとの差は12gで、最小差ではありません。
覚えるポイント
- ウェーバーの法則は弁別閾÷基準刺激が一定。
- 3÷100=0.03。
- 200×0.03=6なので206g。