13AM69第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)

甲状腺機能低下症でみられないのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

甲状腺機能低下症の全身症状と、低カルシウム血症によるテタニーを区別する問題です。代謝低下による症状をまとめます。

解説

甲状腺機能低下症では基礎代謝が低下し、寒がり、易疲労感、体重増加、便秘、徐脈、皮膚乾燥、嗄声、言語・動作の緩慢などがみられます。

テタニーは神経筋興奮性が高まって手足の攣縮などを生じる状態で、主に低カルシウム血症やアルカローシスに関連します。副甲状腺機能低下症などで典型的であり、甲状腺機能低下症の代表症状ではありません。

選択肢の確認

  • 1.テタニー:みられないため正答。テタニーは主に低カルシウム血症で起こります。
  • 2.嗄声:みられる。粘液水腫や声帯周囲の変化などで嗄声を生じることがあります。
  • 3.便秘:みられる。消化管運動低下により便秘を起こします。
  • 4.言語緩慢:みられる。精神・運動機能が緩慢になり、ゆっくりした話し方になります。

覚えるポイント

  • 甲状腺機能低下症は代謝低下。
  • 便秘、徐脈、寒がり、嗄声、言語緩慢。
  • テタニーは低Ca血症やアルカローシス。
13AM6813AM70
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