13AM7|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
感染症について正しい組合せはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
感染症と病原体の種類を対応させる問題です。細菌、ウイルス、リケッチアを区別し、疾患名と病原体を一対一で覚えます。
解説
コレラはコレラ菌による細菌感染症です。コレラ毒素によって腸管から大量の水分と電解質が分泌され、米のとぎ汁様の激しい水様性下痢から脱水を起こします。
狂犬病と日本脳炎はウイルス感染症で、百日咳は百日咳菌による細菌感染症です。リケッチアによる代表疾患には発疹チフスや日本紅斑熱などがあります。
選択肢の確認
- 1.狂犬病 ─── リケッチア:誤り。狂犬病の病原体は狂犬病ウイルスであり、リケッチアではありません。
- 2.コレラ ─── 細菌:正しい組合せであり正答。コレラはコレラ菌による細菌感染症です。
- 3.百日咳 ─── ウィルス:誤り。百日咳は百日咳菌による細菌感染症で、ウイルス感染症ではありません。
- 4.日本脳炎 ─── 細菌:誤り。日本脳炎は日本脳炎ウイルスによる感染症で、蚊が媒介します。
覚えるポイント
- コレラは細菌。
- 百日咳も細菌。
- 狂犬病と日本脳炎はウイルス。
- 病原体の種類と感染経路をセットで覚える。