13AM8|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
2類感染症に含まれないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
感染症法上の類型を、試験が行われた時点の制度で判断する法規問題です。感染症分類は改正されるため、現在の分類をそのまま当てはめないことが重要です。
解説
第13回試験は2005年に実施されました。当時の感染症法では、コレラ、腸チフス、急性灰白髄炎は二類感染症として扱われ、アメーバ赤痢は五類感染症でした。したがって、二類感染症に含まれないものはアメーバ赤痢です。
その後、2007年4月施行の改正により、コレラ、細菌性赤痢、腸チフス、パラチフスは二類から三類へ移行しました。現在の分類と出題時の答えが異なって見えるのは、この制度改正によるものです。
選択肢の確認
- 1.コレラ:出題当時は二類感染症であり、正答ではない。現在は三類感染症に分類されるため、時点の混同に注意します。
- 2.腸チフス:出題当時は二類感染症であり、正答ではない。現在は三類感染症です。
- 3.アメーバ赤痢:出題当時も二類感染症には含まれず、正答。アメーバ赤痢は五類感染症として扱われます。
- 4.急性灰白髄炎:出題当時は二類感染症であり、正答ではない。急性灰白髄炎は現在も二類感染症です。
覚えるポイント
- 法規問題は出題時点の制度で判断する。
- 2005年当時、コレラ・腸チフス・急性灰白髄炎は二類。
- アメーバ赤痢は五類。
- 2007年改正でコレラ・腸チフスなどは三類へ移行。