13PM106|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
六部定位脈診において左関上で診る臓腑はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
六部定位脈診の左右の寸・関・尺に配当される臓腑を問う問題です。左関上は肝・胆を診る部位です。
解説
六部定位脈診では、両手の橈骨動脈を寸口で診て、寸・関・尺の三部を左右に分けます。一般的な配当では、左寸は心・小腸、左関は肝・胆、左尺は腎・膀胱、右寸は肺・大腸、右関は脾・胃、右尺は腎陽や三焦などを診ます。
「関上」は関部を意味します。したがって左関上に配当されるのは肝と胆です。
選択肢の確認
- 1.肝と胆:正答。左関部に配当される臓腑で、正しい組合せです。
- 2.心包と三焦:正答ではない。心包・三焦は流派による配当差もありますが、左関の基本配当ではありません。
- 3.肺と大腸:正答ではない。肺・大腸は右寸部に配当されます。
- 4.牌と胃:正答ではない。選択肢本文は「牌と胃」となっていますが、脾・胃は右関部に配当されます。
覚えるポイント
- 左寸は心、左関は肝、左尺は腎。
- 右寸は肺、右関は脾、右尺は腎陽・三焦。
- 脈診配当には流派差があるが国家試験では基本配当を用いる。