13PM115第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)

第11肋骨先端下際にある経穴はどれか。

解答・解説を見る

正解: 2

正答

2

この問題のポイント

第11肋骨先端という骨性指標から経穴を特定する問題です。足厥陰肝経の章門は、第11肋骨遊離端の下際に取ります。

解説

章門は足厥陰肝経の経穴で、第11肋骨端の下際に位置します。脾の募穴であり、八会穴では臓会に当たります。取穴では肋骨端を丁寧に触知し、体格差を考慮します。

側胸腹部は肋間組織や腹腔臓器に近いため、実際の刺鍼では深さと方向に注意し、深刺を避けるなど安全性を優先します。

選択肢の確認

  • 1.梁門:正答ではない。梁門は胃経で、上腹部の臍上4寸・前正中線外方2寸に取ります。
  • 2.章門:正答。章門は第11肋骨遊離端の下際にある肝経の経穴です。
  • 3.京門:正答ではない。京門は胆経で、第12肋骨端の下際に取ります。
  • 4.期門:正答ではない。期門は肝経で、第6肋間・前正中線外方4寸に取ります。

覚えるポイント

  • 章門は第11肋骨端、京門は第12肋骨端。
  • 章門は脾の募穴・臓会。
  • 側胸腹部の刺鍼では臓器損傷に注意する。
13PM11413PM116
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)