13PM116|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
半腱様筋腱と半膜様筋腱の間に取る経穴はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
膝窩内側の腱を触知し、経穴位置を判定する問題です。足少陰腎経の陰谷は、膝窩横紋上で半腱様筋腱と半膜様筋腱の間に取ります。
解説
陰谷は腎経の合水穴で、膝を軽く屈曲して膝窩内側の半腱様筋腱と半膜様筋腱を確認し、その間の膝窩横紋上に取ります。腱の位置関係を触診できることが取穴の鍵です。
膝窩には膝窩動静脈や脛骨神経が走るため、実際の刺鍼では深刺や乱暴な操作を避け、局所解剖を確認して安全に行います。
選択肢の確認
- 1.陰谷:正答。腎経の合水穴で、半腱様筋腱と半膜様筋腱の間に取ります。
- 2.膝関:正答ではない。膝関は肝経で、脛骨内側顆の後下方付近に取ります。
- 3.陰陵泉:正答ではない。陰陵泉は脾経で、脛骨内側顆下縁と脛骨内側縁の間の陥凹部に取ります。
- 4.曲泉:正答ではない。曲泉は肝経で、膝窩横紋内側端、半腱様筋腱・半膜様筋腱の前方に取ります。
覚えるポイント
- 陰谷は腎経の合水穴。
- 取穴は半腱様筋腱と半膜様筋腱の間。
- 膝窩では神経・血管への深刺を避ける。