13PM118|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
経穴と筋肉との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
経穴直下の筋を局所解剖から判定する問題です。客主人は上関の別名で、頬骨弓上縁付近の側頭筋上に位置します。
解説
客主人は足少陽胆経の上関を指し、頬骨弓上縁の陥凹部に取るため、直下には側頭筋があります。経穴の位置を骨指標と筋の走行に結び付けることが大切です。
大横は腹直筋より外側の腹壁、血海は内側広筋、三陰交は脛骨内側縁後方に位置します。顔面・側頭部への刺鍼では浅側頭動脈などの血管に注意し、深さと方向を慎重に設定します。
選択肢の確認
- 1.客主人 ─── 側頭筋:正答。客主人は上関の別名で、頬骨弓上縁付近の側頭筋上に取ります。
- 2.大横 ─── 腹直筋:正答ではない。大横は臍の外方4寸で、腹直筋より外側の腹壁筋上に位置します。
- 3.血海 ─── 外側広筋:正答ではない。血海は大腿内側の内側広筋上にあり、外側広筋ではありません。
- 4.三陰交 ─── 前脛骨筋:正答ではない。三陰交は脛骨内側縁後方にあり、前脛骨筋上ではありません。
覚えるポイント
- 客主人は上関の別名で側頭筋上。
- 血海は内側広筋上。
- 三陰交は脛骨内側縁後方。