13PM129|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
過多月経の治療穴で八会穴を用いる場合、適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
八会穴のうち、血に関係する会穴を選ぶ問題です。過多月経という出血症状から「血会」を連想します。
解説
膈兪は足の太陽膀胱経に属し、八会穴のうち血会です。過多月経は出血量の増加を主徴とするため、八会穴から選ぶなら血に関係する膈兪が適切です。
膻中は気会、大杼は骨会、懸鐘は髄会です。なお、過多月経には器質性疾患や貧血が隠れることがあり、国家試験の臨床学習では、出血量増加、めまい、動悸、息切れなどがある場合の医学的評価も重要です。
選択肢の確認
- 1.膻中:正答ではない。膻中は八会穴のうち気会です。
- 2.膈兪:正答。膈兪は八会穴のうち血会で、出血に関係する選択肢として適切です。
- 3.大杼:正答ではない。大杼は八会穴のうち骨会です。
- 4.懸鐘:正答ではない。懸鐘は八会穴のうち髄会です。
覚えるポイント
- 血会は膈兪。
- 気会は膻中。
- 骨会は大杼。
- 髄会は懸鐘。
- 過多月経では貧血や器質性疾患の評価も重要。