13PM137|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
湿度が高くなると症状が増悪する病証はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
痺証を風・寒・湿・熱の特徴で見分ける問題です。湿邪には重だるさ、固定性、天候や湿度による増悪という特徴があります。
解説
着痺は湿邪が中心となる痺証で、疼痛やしびれの部位が固定し、身体が重だるく、湿度の高い日や雨天に症状が悪化しやすいとされます。したがって、湿度上昇で増悪するのは着痺です。
行痺は風邪が中心で痛みが移動しやすく、痛痺は寒邪が中心で強い固定痛と冷えを示します。熱痺は局所の熱感・発赤・腫脹を伴います。
選択肢の確認
- 1.行痺:正答ではない。行痺は風邪が中心で、痛みが移動することが特徴です。
- 2.痛痺:正答ではない。痛痺は寒邪が中心で、強い痛みと冷えが特徴です。
- 3.着痺:正答。着痺は湿邪が中心で、重だるさ、固定性、湿度による増悪が特徴です。
- 4.熱痺:正答ではない。熱痺は熱感、発赤、腫脹を伴う痺証です。
覚えるポイント
- 行痺は風で移動性。
- 痛痺は寒で強い痛み。
- 着痺は湿で重だるく固定性。
- 熱痺は熱感・発赤・腫脹。