13PM145|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
ディスポーザブル鍼の取扱いとして適切でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
ディスポーザブル鍼の「単回使用」という原則と、無菌性を保つ取扱いを問う問題です。開封時期、使用期限、廃棄方法を一連の流れで整理します。
解説
ディスポーザブル鍼は滅菌済みの単回使用器具です。滅菌の有効期限と包装の破損・汚染がないことを確認し、使用直前に開封します。使用後は再使用せず、耐貫通性のある専用容器に直ちに廃棄し、医療廃棄物として適切に処理します。
洗浄・再滅菌して再生使用すると、無菌性や鍼体の強度を保証できず、感染や折鍼などの危険が生じます。したがって「再生して使用する」が不適切です。
選択肢の確認
- 1.使用後は医療廃棄物として処理する。:正答ではない。使用済み鍼は再キャップや手渡しを避け、耐貫通性容器に廃棄して適切に医療廃棄物処理します。
- 2.滅菌の有効期限内に使用する。:正答ではない。滅菌保証が有効な期限内で、包装に破損がないものを使用します。
- 3.使用直前にパッケージを開く。:正答ではない。無菌性を保つため、使用直前に包装を開封します。
- 4.再生して使用する。:正答。ディスポーザブル鍼は単回使用であり、洗浄・再滅菌して再使用してはいけません。
覚えるポイント
- ディスポーザブル鍼は単回使用。
- 有効期限と包装の完全性を確認する。
- 開封は使用直前。
- 使用後は耐貫通性容器へ直ちに廃棄する。
- 再生使用は感染・折鍼リスクを高める。