13PM151|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
良質艾の条件で適切でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
良質艾の色、夾雑物、灰分、線維、香りを見分ける問題です。精製度の高い艾と、ヨモギの葉成分が多く残る粗い艾を区別します。
解説
良質艾は精製度が高く、毛茸を主成分として、淡黄白色、線維が細く柔らかい、夾雑物と灰分が少ない、手触りがよいなどの特徴をもちます。
良質艾には穏やかな芳香がありますが、「ヨモギの香りが強い」という青臭い葉そのものの強い臭いは、葉肉などが多く残る精製度の低い艾の特徴として扱われます。したがって、良質艾の条件として適切でないのは1です。
選択肢の確認
- 1.ヨモギの香りが強い。:正答。良質艾は穏やかな芳香をもちますが、ヨモギ葉の強い青臭さは精製度の低さを示すため適切ではありません。
- 2.淡黄白色を呈する。:正答ではない。夾雑物の少ない良質艾は淡黄白色を呈します。
- 3.灰分が少ない。:正答ではない。精製度が高く不純物が少ないため、燃焼後の灰分も少なくなります。
- 4.線維が細い。:正答ではない。毛茸の純度が高く、線維は細く柔らかいのが特徴です。
覚えるポイント
- 良質艾は淡黄白色。
- 線維が細く柔らかい。
- 夾雑物・灰分が少ない。
- 強いヨモギの青臭さは良質艾の条件ではない。