13PM89|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
職種と業務内容との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
リハビリテーション関連職種の専門業務を対応させる問題です。作業療法士は日常生活活動の改善を目的に、自助具の選定・作製・使用練習に関わります。
解説
作業療法士は、食事、更衣、整容、家事、仕事などの作業活動を用いて生活機能の改善を図ります。上肢機能や認知機能を評価し、本人の能力と生活環境に合わせた自助具を作製・調整することも重要な業務です。
言語聴覚士は言語、聴覚、発声、構音、摂食嚥下などを評価・訓練します。理学療法士は基本動作や歩行、運動機能を扱いますが、神経ブロック注射は医師が行う医療行為です。介護支援専門員はケアプラン作成やサービス調整を担います。
選択肢の確認
- 1.言語聴覚士 ─── 人工内耳の作製:正答ではない。言語聴覚士は人工内耳装用後の聴覚・言語訓練に関わりますが、人工内耳そのものを作製する職種ではありません。
- 2.作業療法士 ─── 自助具の作製:正答。日常生活動作を補う自助具の選定・作製・使用訓練は作業療法士の代表的業務です。
- 3.理学療法士 ─── 神経ブロック注射:正答ではない。神経ブロック注射は医師が行う侵襲的医療行為で、理学療法士の業務ではありません。
- 4.介護支援専門員 ─── 腰痛体操の指導:正答ではない。介護支援専門員はケアマネジメントを担い、腰痛体操の直接指導を主業務とはしません。
覚えるポイント
- PTは基本動作・移動、OTは作業・ADL、STは言語・聴覚・嚥下。
- 自助具は作業療法の重要領域。
- 注射はリハビリ専門職の独立業務ではない。