13PM90|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
徒手筋力テストにおいて、重力に逆らうことはできないが、重力がなければ動かせる筋肉のグレードはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
徒手筋力テストの0〜5段階と、重力の影響を除いた条件を対応させる問題です。重力を除けば全可動域を動かせるが、抗重力では動かせない状態はMMT2です。
解説
MMT2はPoorに相当し、重力の影響を除いた肢位で関節の全可動域を動かせる筋力です。たとえば肩関節運動なら、重力方向を変えた側臥位などで評価します。
MMT3は重力に抗して全可動域を動かせる段階、MMT4はさらに中等度の抵抗に抗する段階です。MMT1は関節運動は起こらないものの、筋収縮を触診または視診で確認できる段階です。
選択肢の確認
- 1.MMT4:正答ではない。重力に抗して動かせ、さらに中等度の抵抗にも耐えられる段階です。
- 2.MMT3:正答ではない。重力に抗して全可動域を動かせる段階で、本問より一段階強い筋力です。
- 3.MMT2:正答。重力を除けば全可動域を動かせるが、抗重力運動はできない段階です。
- 4.MMT1:正答ではない。筋収縮は確認できても関節運動が起こらない段階です。
覚えるポイント
- MMT2は重力除去位で全可動域。
- MMT3は抗重力で全可動域。
- MMT1は収縮のみ、MMT0は収縮なし。