14PM100|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
舌診で舌尖部に配当されるのはどれか.
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
舌の各部位に配当される臓腑を問う舌診の基本問題です。
舌尖、舌中央、舌辺、舌根の位置関係を臓腑と対応させます。
解説
舌診では、舌尖部は心・肺、舌中央部は脾・胃、舌の両側は肝・胆、舌根部は腎に配当されます。選択肢の中では心が舌尖部に対応するため正答です。
実際の弁証では、舌の部位だけで診断を決めず、舌質の色・形、舌苔の厚さ・色・潤燥、脈、症状などを総合します。
選択肢の確認
- 1.脾:誤り。脾は主に舌中央部に配当され、胃とともに中焦の状態を反映すると考えます。
- 2.肝:誤り。肝は主に舌の両側部に配当され、胆も同部に対応します。
- 3.心:正しい。心は舌尖部に配当されます。舌尖は肺にも関係すると整理されます。
- 4.腎:誤り。腎は舌根部に配当されます。
覚えるポイント
- 舌尖は心・肺。
- 舌中央は脾・胃。
- 舌辺は肝・胆。
- 舌根は腎。
- 舌診は症状・脈診などと総合して弁証する。