14PM107|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
三陰三陽六病位と体幹の部位との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
三陰三陽の六病位を、体幹の表裏と前面・側面・背面に対応させる問題です。
陽経は表、陰経は裏とし、それぞれ前・側・後の順序を整理します。
解説
体幹の六病位は、表では太陽が背面、少陽が側面、陽明が腹面に配当されます。裏では少陰が背面、厥陰が側面、太陰が腹面に配当されます。
したがって「太陰と背面の裏」は誤りで、太陰は腹面の裏です。前後・側面の位置関係を、陽と陰で対応させて覚えると混乱しにくくなります。
選択肢の確認
- 1.厥陰 ─── 側面の裏:正しい。厥陰は側面の裏に配当されます。
- 2.太陽 ─── 背面の表:正しい。太陽は背面の表に配当されます。
- 3.陽明 ─── 腹面の表:正しい。陽明は腹面、すなわち前面の表に配当されます。
- 4.太陰 ─── 背面の裏:誤り。太陰は腹面の裏に配当されます。背面の裏は少陰です。
覚えるポイント
- 表は太陽が後、少陽が側、陽明が前。
- 裏は少陰が後、厥陰が側、太陰が前。
- 太陰は腹面の裏。
- 三陰三陽の経脈流注と六病位の概念を混同しない。