14PM109|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
五刺について正しい組合せはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
五刺と、五体である皮・血脈・筋・肌肉・骨との対応を問う問題です。
五刺は五臓と五体の配当を基礎に整理します。
解説
五刺では、半刺が皮、豹文刺が血脈、関刺が筋、合谷刺が肌肉、輸刺が骨に対応します。輸刺は鍼を深く入れて骨に至らせ、骨痺を対象とする刺法で、腎・骨に応じるとされます。
刺法名だけでなく、対象組織と対応する五臓を一緒に覚えると選択肢を判定しやすくなります。
選択肢の確認
- 1.輸刺 ─── 骨:正しい。輸刺は深く刺して骨に至らせる刺法で、骨に対応します。
- 2.関刺 ─── 血脈:誤り。関刺が対象とするのは筋で、肝に応じる刺法です。血脈に対応するのは豹文刺です。
- 3.豹文刺 ─── 肌肉:誤り。豹文刺は前後左右に浅く刺して出血させる方法で、血脈に対応します。肌肉ではありません。
- 4.合谷刺 ─── 筋:誤り。合谷刺は鶏足状に筋肉内へ分けて刺す方法で、肌肉に対応します。筋に対応するのは関刺です。
覚えるポイント
- 半刺は皮、豹文刺は血脈。
- 関刺は筋、合谷刺は肌肉。
- 輸刺は骨。
- 五体は肺・心・肝・脾・腎に対応する。