14PM118第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)

取穴法で正しい記述はどれか。

解答・解説を見る

正解: 1

正答

1

この問題のポイント

顔面・前頭部の経穴について、瞳孔、鼻孔、眼角、前髪際などの基準から正しい取穴法を選ぶ問題です。
左右方向の距離と、内眼角・外眼角の取り違えに注意します。

解説

巨髎は足陽明胃経の経穴で、瞳孔線上、鼻孔外方8分に取るとされます。したがって選択肢1が正答です。

曲差は前髪際上で正中線外方1寸5分、本神は神庭の外方3寸、顴髎は外眼角の直下で頬骨下方の陥凹部に取ります。顔面には眼窩、顔面神経枝、血管などがあるため、取穴指標を正確に確認する必要があります。

選択肢の確認

  • 1.巨髎は瞳孔線上で鼻孔の外方8分に取る。:正しい。巨髎は瞳孔線上で、鼻孔の外方8分を目安に取ります。
  • 2.曲差は頭維の内方1寸5分に取る。:誤り。曲差は前髪際上で正中線の外方1寸5分です。頭維の内方1寸5分ではありません。
  • 3.本神は神庭の外方1寸5分に取る。:誤り。本神は神庭の外方3寸に取ります。外方1寸5分ではありません。
  • 4.顴髎は内眼角の直下に取る。:誤り。顴髎は外眼角の直下、頬骨下方の陥凹部に取ります。内眼角の直下ではありません。

覚えるポイント

  • 巨髎は瞳孔線上、鼻孔外方8分。
  • 曲差は前髪際上、正中線外方1寸5分。
  • 本神は神庭外方3寸。
  • 顴髎は外眼角直下の頬骨下方。
14PM11714PM119
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)