14PM119|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
足の第1中足指節関節の後ろ、内側陥凹部に取る経穴はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
足部の経穴を、中足指節関節と足の内外側を基準に見分ける問題です。
第1中足指節関節の後方か前方か、内側か外側かを順に確認します。
解説
太白は足太陰脾経の原穴・兪土穴で、第1中足指節関節の後方、内側の陥凹部に取ります。問題文の位置と一致するため、選択肢2が正答です。
地五会は第4・第5中足骨間、束骨は第5中足指節関節の後方外側、陥谷は第2・第3中足骨間にあります。足部経穴は「何番目の中足骨か」と「関節の前後」を組み合わせると区別しやすくなります。
選択肢の確認
- 1.地五会:誤り。地五会は足背の第4・第5中足骨間に取ります。
- 2.太白:正しい。太白は第1中足指節関節の後方、内側陥凹部に取る足太陰脾経の原穴です。
- 3.束骨:誤り。束骨は第5中足指節関節の後方、外側に取る足太陽膀胱経の経穴です。
- 4.陥谷:誤り。陥谷は足背の第2・第3中足骨間に取る足陽明胃経の経穴です。
覚えるポイント
- 太白は第1中足指節関節後方の内側陥凹部。
- 太白は脾経の原穴・兪土穴。
- 束骨は第5中足指節関節後方の外側。
- 地五会は第4・第5中足骨間、陥谷は第2・第3中足骨間。