14PM147|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
患者の呼吸に合わせて運鍼を行うのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
基本刺鍼手技のうち、患者の呼吸周期に合わせて刺入・抜鍼を行う手技を選ぶ問題です。
手技名の「随う」という意味と、呼吸に同調する操作を結び付けます。
解説
随鍼術は、患者の呼吸に合わせて鍼を進退させる手技です。一般に刺入時は呼気に合わせて進め、吸気時に止め、抜鍼時は吸気に合わせて抜き、呼気時に止める操作を繰り返します。したがって選択肢2が正答です。
内調術は鍼柄を鍼管で叩いて鍼体を振動させる手技、間歇術は鍼を目的深度と浅部の間で間欠的に進退させる手技、副刺激術は刺入した鍼の周囲を叩いて刺激する手技です。
選択肢の確認
- 1.内調術:誤り。内調術は刺入した鍼の鍼柄を鍼管で叩打し、鍼体を振動させる手技です。
- 2.随鍼術:正しい。随鍼術は患者の呼吸に合わせて刺入・抜鍼を行う手技です。
- 3.間歇術:誤り。間歇術は鍼を目的深度まで刺入した後、浅部まで引き上げて再び刺入する操作を間欠的に行います。
- 4.副刺激術:誤り。副刺激術は刺入した鍼の周囲の皮膚を鍼管や指頭で叩き、響きを与える手技です。
覚えるポイント
- 呼吸に合わせる手技は随鍼術。
- 刺入は呼気に合わせ、吸気で止める。
- 内調術は鍼柄を鍼管で叩いて振動させる。
- 副刺激術は鍼の周囲を叩く。