14PM98|第14回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
心について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
心の蔵象における名称と生理作用を問う問題です。
心、胆、脾の役割を混同せず、「君主の官」がどの臓かを押さえます。
解説
心は「君主の官」とされ、五臓六腑の働きを統率する中心的存在と考えられています。心は血脈を主り、神を蔵し、舌に開竅し、その華は面に現れると整理します。
決断を主るのは胆、営を蔵するのは脾、四肢を主るのも脾の働きです。各臓の官職名と生理作用を対応させて覚えることが重要です。
選択肢の確認
- 1.決断を主る。:誤り。決断を主るのは胆で、胆は「中正の官」とされます。
- 2.君主の官である。:正しい。心は生命活動と精神活動を統率する「君主の官」とされます。
- 3.営を蔵する。:誤り。営を蔵するのは脾です。心は神を蔵し、血脈を主ります。
- 4.四肢を主る。:誤り。四肢を主るのは脾です。脾の運化によって肌肉や四肢が養われると考えます。
覚えるポイント
- 心は君主の官。
- 心は血脈を主り、神を蔵す。
- 胆は決断を主る。
- 脾は営を蔵し、肌肉・四肢を主る。