15AM45|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
病因のうち外因に属するのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
病因を外因と内因に分類する問題です。
身体の外から加わる栄養・物理・化学・生物学的要因と、個体側の要因を区別します。
解説
外因は、病気の原因が個体の外部から加わるものです。栄養素であるビタミンの欠乏や過剰は食生活など外部環境に由来する栄養性因子であり、外因に分類されます。
年齢は加齢や発達段階という個体側の要因、免疫とホルモンも体内の調節機構に関する要因で、内因に属します。外因にはこのほか感染因子、外傷、温度、放射線、毒物などがあります。
選択肢の確認
- 1.ビタミン:外因に属します。ビタミンの欠乏や過剰は、外部から摂取する栄養に関する病因です。
- 2.年齢:内因に属します。年齢は発達や加齢に伴う個体側の素因です。
- 3.免疫:内因に属します。免疫異常や免疫不全は生体内部の反応性に関する病因です。
- 4.ホルモン:内因に属します。ホルモンの分泌異常は内分泌調節という個体内部の病因です。
覚えるポイント
- 外因には栄養、感染、物理、化学的因子などがある。
- ビタミン欠乏・過剰は栄養性外因。
- 年齢、遺伝、免疫、ホルモンは内因として整理する。