15AM50|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
小児に好発する腫瘍でないのはどれか.
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
小児に多い悪性腫瘍と、成人に多い腫瘍を区別する問題です。
年齢好発に加え、発生部位や代表症状を関連付けて覚えます。
解説
神経芽腫は交感神経系由来で乳幼児に多く、骨肉腫は思春期の長管骨骨幹端、白血病は小児悪性腫瘍の中で頻度が高い疾患です。
髄膜腫はくも膜細胞由来の多くは良性の脳腫瘍で、中年以降、特に女性に多くみられます。小児にも発生し得ますが、小児に好発する腫瘍ではありません。
選択肢の確認
- 1.神経芽腫:小児に好発します。神経芽腫は乳幼児に多く、副腎髄質や交感神経節から発生します。
- 2.髄膜腫:小児に好発しません。髄膜腫は主に成人、特に中年女性に多い腫瘍です。
- 3.骨肉腫:小児・思春期に好発します。骨肉腫は膝周囲など長管骨骨幹端に多く発生します。
- 4.白血病:小児に好発します。急性リンパ性白血病は代表的な小児悪性腫瘍です。
覚えるポイント
- 神経芽腫は乳幼児。
- 骨肉腫は思春期・膝周囲の骨幹端。
- 急性リンパ性白血病は小児に多い。
- 髄膜腫は成人、特に中年女性に多い。