15AM6|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
人口ピラミッドの類型で最も人口の減少が予測されるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
人口ピラミッドの形から出生数、年齢構成、将来の人口動態を読む問題です。
底部が狭い形ほど若年人口が少なく、将来の人口減少が起こりやすいと考えます。
解説
つぼ型は、年少人口が少なく、中高年人口の割合が大きい人口ピラミッドです。出生数が少ないため、将来は生産年齢人口へ入る人数より高齢層から死亡する人数が多くなりやすく、人口減少が予測されます。
ピラミッド型は年少人口が多く、人口増加局面でみられます。はこ型は各年齢層の幅が比較的そろい、人口が安定した型です。形の名称だけでなく、底部の幅が出生数を表すことを理解すると判断できます。
選択肢の確認
- 1.富士山型:誤り。富士山型はつぼ型ほど底部が狭い高齢化型ではなく、最も強い人口減少を示す型ではありません。
- 2.ピラミッド型:誤り。ピラミッド型は底部が広く、出生数が多いため、一般に人口増加が予測されます。
- 3.つぼ型:正しい。つぼ型は底部が狭く年少人口が少ないため、少子高齢化と将来の人口減少を示します。
- 4.はこ型:誤り。はこ型は各年齢層の幅が比較的均等で、人口が安定する型として捉えます。
覚えるポイント
- 人口ピラミッドの底部は出生数・年少人口を反映する。
- つぼ型は少子高齢化と人口減少を示す。
- ピラミッド型は人口増加、はこ型は人口安定のイメージ。