15AM73|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
C型急性肝炎について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
C型肝炎の感染経路、急性期の症状、慢性化、劇症化を問う問題です。
急性期が比較的軽い一方で慢性化しやすいという特徴を押さえます。
解説
C型肝炎ウイルスは主として血液を介して感染します。急性肝炎は無症状または軽症のことが多く、高熱を典型症状とはしません。一方、自然に排除されず慢性肝炎へ移行する割合が高く、長期的には肝硬変や肝細胞癌の原因となります。
C型急性肝炎が劇症肝炎へ進展することはまれです。したがって「劇症化はまれである」が正しい記述です。
選択肢の確認
- 1.経口感染である。:誤り。C型肝炎の主な感染経路は血液感染であり、A型肝炎やE型肝炎のような経口感染ではありません。
- 2.高熱がみられる。:誤り。急性C型肝炎は無症状・軽症が多く、高熱は典型的ではありません。
- 3.慢性化はない。:誤り。C型肝炎は慢性化しやすく、慢性肝炎、肝硬変、肝細胞癌へ進むことがあります。
- 4.劇症化はまれである。:正しい。C型急性肝炎が劇症化することは比較的まれです。
覚えるポイント
- C型肝炎は主に血液感染。
- 急性期は無症状・軽症が多い。
- 慢性化しやすい。
- 劇症化はまれ。