15PM116|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
所属する経脈が表裏関係にない原穴の組合せはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
十二経脈の表裏関係と、それぞれの原穴を組み合わせる問題です。
臓腑の表裏の組を先に確認し、その後に穴名を照合します。
解説
十二経脈の表裏関係は、肺と大腸、心と小腸、脾と胃、腎と膀胱、心包と三焦、肝と胆です。太淵と合谷、神門と腕骨、太白と衝陽は、それぞれ表裏関係にある経脈の原穴です。
太谿は腎経の原穴ですが、丘墟は胆経の原穴です。腎の表裏は膀胱であり、その原穴は京骨です。したがって太谿と丘墟の所属経脈は表裏関係にありません。
選択肢の確認
- 1.太淵 ─── 合谷:正しい。太淵は肺経、合谷は大腸経の原穴で、肺と大腸は表裏関係です。
- 2.神門 ─── 腕骨:正しい。神門は心経、腕骨は小腸経の原穴で、心と小腸は表裏関係です。
- 3.太白 ─── 衝陽:正しい。太白は脾経、衝陽は胃経の原穴で、脾と胃は表裏関係です。
- 4.太谿 ─── 丘墟:誤り。太谿は腎経、丘墟は胆経の原穴で、両経は表裏関係ではありません。腎の表裏は膀胱です。
覚えるポイント
- 肺―大腸、心―小腸、脾―胃。
- 腎―膀胱、心包―三焦、肝―胆。
- 腎経の原穴は太谿、膀胱経の原穴は京骨。