15PM151|第15回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
線香の主原料で正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
線香を形づくり、燃焼を安定させる主原料を問う問題です。
香木の香り成分だけでなく、基材・結合材となる植物を覚えます。
解説
線香の基材には、タブノキの樹皮を粉末にしたタブ粉が広く用いられます。タブ粉は水を加えると粘りが出るため、香料や他の粉末をまとめて細長い形に成形し、一定速度で燃焼させる結合材になります。
マキの葉、クスの根、マツの実は、本問で問う線香の主原料ではありません。きゅう実技では線香の火を安全に扱い、衣服・寝具・可燃物への着火や患者の熱傷を防ぎます。
選択肢の確認
- 1.マキの葉:誤り。マキの葉は線香の代表的な基材・結合材ではありません。
- 2.クスの根:誤り。クスの根は本問でいう線香の主原料ではありません。
- 3.マツの実:誤り。マツの実は線香を成形する主原料ではありません。
- 4.タブの樹皮:正しい。タブノキの樹皮から作るタブ粉は粘結性があり、線香の基材として用いられます。
覚えるポイント
- 線香の主原料はタブノキの樹皮。
- タブ粉は粘結性があり、成形と安定燃焼に役立つ。
- 線香使用時は火災・熱傷を防ぐ。