16PM154|第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
きゅう師による生活習慣病に対する指導で適切でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
きゅう師が生活習慣病患者へ行える一般的保健指導と、医師・薬剤師の管理を要する服薬指示を区別する問題です。
資格の業務範囲を越えて薬物治療を変更しないことが重要です。
解説
禁煙、食事、運動について、一般的な健康教育や生活習慣改善を支援することは、きゅう師が患者の健康管理を助ける上で可能です。ただし患者の病状、年齢、合併症に応じ、必要に応じて医師や管理栄養士などへつなげます。
服薬の開始・中止・増減や処方内容の指示は医師の診療・薬物治療に関わるため、きゅう師が独自に行うべきではありません。薬に関する相談は処方医・薬剤師へ確認するよう促します。
選択肢の確認
- 1.服薬:適切でない。きゅう師が薬の開始・中止・用量変更を指示することはできず、処方医・薬剤師へつなげます。
- 2.禁煙:適切です。禁煙の重要性を説明し、専門的支援の利用を勧めることは生活習慣改善指導に含まれます。
- 3.食事:適切です。過食、塩分、栄養バランスなど一般的な食生活改善を助言できます。
- 4.運動:適切です。病状と安全性に配慮し、無理のない身体活動を勧める一般的指導は可能です。
覚えるポイント
- 禁煙・食事・運動は生活習慣改善の基本。
- 服薬の開始・中止・増減を独自に指示しない。
- 薬の相談は医師・薬剤師へつなげる。
- 合併症がある運動・食事指導は医療職と連携する。