16PM84|第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
内部障害に含まれるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
身体障害のうち、内部障害に分類される機能障害を見分ける問題です。
外見から分かりにくい内臓機能の障害と、肢体・言語・高次脳機能の障害を区別します。
解説
内部障害は、心臓、腎臓、呼吸器、膀胱・直腸、小腸、免疫、肝臓などの内部臓器の機能障害を指します。小腸機能障害は、栄養吸収など小腸の機能が著しく障害された状態で、内部障害に含まれます。
そしゃく機能障害は音声・言語・そしゃく機能障害として扱われ、脊髄機能障害による運動障害は肢体不自由に関係します。高次脳機能障害は記憶・注意・遂行機能などの認知障害で、内部障害とは別に整理します。
選択肢の確認
- 1.そしゃく機能障害:誤り。そしゃく機能障害は音声・言語・そしゃく機能の障害として扱われ、内部障害には分類されません。
- 2.小腸機能障害:正しい。小腸機能障害は、消化吸収に関わる内臓機能の障害であり、内部障害に含まれます。
- 3.脊髄機能障害:誤り。脊髄損傷などによる運動・感覚障害は主に肢体不自由として扱われます。
- 4.高次脳機能障害:誤り。高次脳機能障害は記憶、注意、遂行機能などの障害で、内部障害ではありません。
覚えるポイント
- 内部障害には心臓・腎臓・呼吸器・小腸などの機能障害がある。
- 小腸機能障害は内部障害に含まれる。
- 高次脳機能障害と内部障害を混同しない。