16PM98|第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
顔面と舌の五臓配当で正しい組合せはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
顔面診と舌診における五臓配当を対応させる問題です。
顔面の部位と舌の部位が同じ臓を表す組合せを探します。
解説
顔面の五臓配当では、額を心、鼻を脾、左頬を肝、右頬を肺、オトガイを腎に対応させます。舌診では、舌尖を心・肺、舌中を脾・胃、舌辺を肝・胆、舌根を腎に対応させます。
したがって、どちらも腎に配当される「オトガイ──舌根」が正しい組合せです。診察法ごとの配当を混ぜず、共通する臓を確認します。
選択肢の確認
- 1.オトガイ───舌根:正しい。オトガイと舌根はいずれも腎に配当されます。
- 2.鼻───舌尖:誤り。鼻は脾、舌尖は主に心・肺に配当され、同じ臓ではありません。
- 3.左の頬───舌中:誤り。左の頬は肝、舌中は脾・胃に配当されます。
- 4.右の頬───舌辺:誤り。右の頬は肺、舌辺は肝・胆に配当されます。
覚えるポイント
- 顔面では額=心、鼻=脾、左頬=肝、右頬=肺、オトガイ=腎。
- 舌尖=心・肺、舌中=脾・胃、舌辺=肝・胆、舌根=腎。
- オトガイと舌根はともに腎。