18AM1|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
我が国の医療保険制度で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
日本の医療保険制度の基本原則と、給付・財源・保険料の仕組みを見分ける問題です。国民皆保険と、すべての医療費が無料になることは同じ意味ではありません。
解説
日本では、原則としてすべての国民が被用者保険または国民健康保険などの公的医療保険に加入します。医療費には一部負担があり、制度は保険料だけでなく公費なども組み合わせて運営され、保険料も所得等を踏まえて算定されます。
選択肢の確認
1.被用者保険本人は10割給付である。
誤り。被用者保険の本人にも原則として一部負担があり、10割すべてが保険給付になるわけではありません。
2.財源はすべて保険料でまかなわれる。
誤り。財源には保険料のほか、国や地方公共団体の公費、患者の一部負担などが含まれます。
3.国民全員が加入する。
正しい。日本の公的医療保険は国民皆保険を基本とし、国民はいずれかの制度に加入します。
4.保険料は所得にかかわらず一定である。
誤り。保険料は制度ごとの算定方法により、標準報酬や所得、世帯状況などを反映します。
覚えるポイント
- 国民皆保険は、すべての国民を公的医療保険でカバーする仕組みです。
- 医療保険の財源は保険料だけではなく、公費と患者負担も含めて整理します。