18AM53|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
構成失行の説明で正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
失行の型と障害される行為を対応させる問題です。構成失行では図形の模写や積み木の構成ができなくなります。
解説
構成失行は空間関係を把握して部分を組み合わせ、一つの形を作る能力の障害です。立方体の模写ができないことが代表的で、単純動作や道具使用の障害とは分けます。
選択肢の確認
1.命令による簡単な動作ができない。
誤り。命令による簡単な習熟動作ができないのは観念運動失行が考えられます。
2.立方体を模写できない。
正しい。立方体の模写不能は構成失行の代表所見です。
3.道具をうまく使えない。
誤り。道具を適切に使えないのは観念失行でみられます。
4.左右がわからない。
誤り。左右が分からない左右失認は失認の一種で、構成失行そのものではありません。
覚えるポイント
- 構成失行は模写、描画、積み木などの構成課題で評価します。
- 道具使用障害は観念失行と区別します。