18AM54|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
指の変形で変形性関節症によると考えられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
指の変形・所見から基礎疾患を判断する問題です。ヘバーデン結節は遠位指節間関節の変形性関節症です。
解説
ヘバーデン結節はDIP関節の骨性腫大で、中高年に多くみられます。PIP関節の同様な結節はブシャール結節と呼びます。
選択肢の確認
1.ボタン穴変形
誤り。ボタン穴変形は関節リウマチなどでみられ、PIP屈曲・DIP過伸展を示します。
2.太鼓ばち指
誤り。太鼓ばち指は慢性低酸素血症を伴う肺・心疾患などでみられます。
3.クモ状指
誤り。クモ状指はマルファン症候群などでみられる細長い指です。
4.ヘバーデン結節
正しい。ヘバーデン結節はDIP関節の変形性関節症による骨性腫大です。
覚えるポイント
- ヘバーデン結節はDIP、ブシャール結節はPIPです。
- ボタン穴変形は関節リウマチと関連します。