18AM55|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
発育期に多いスポーツ障害として適切でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
成長期特有の骨端・成長軟骨障害と、成人に多い外傷を区別する問題です。アキレス腱断裂は発育期に多い代表的障害ではありません。
解説
成長期では反復負荷により腰椎分離症、脛骨粗面のオスグッド病、踵骨骨端の障害が起こります。アキレス腱断裂は一般に中年以降のスポーツ活動などで多くみられます。
選択肢の確認
1.腰椎分離症
適切です。腰椎分離症は発育期の反復伸展・回旋負荷による疲労骨折として生じます。
2.オスグッド病
適切です。オスグッド病は脛骨粗面の牽引性骨端症です。
3.アキレス腱断裂
適切ではありません。アキレス腱断裂は発育期に多い代表的スポーツ障害ではありません。
4.踵骨骨端症
適切です。踵骨骨端症はシーバー病とも呼ばれ、成長期にみられます。
覚えるポイント
- 成長期は骨端部・成長軟骨の牽引障害が重要です。
- オスグッド病は脛骨粗面、踵骨骨端症は踵部です。