18AM59|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
レイノー現象がみられる疾患はどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
レイノー現象と膠原病の関連を問う問題です。全身性硬化症では末梢血管障害によりレイノー現象が高頻度にみられます。
解説
レイノー現象は寒冷や精神的緊張で指動脈が攣縮し、蒼白、チアノーゼ、発赤などの色調変化を生じます。全身性硬化症では皮膚硬化に先行することもあります。
選択肢の確認
1.肥大型心筋症
誤り。肥大型心筋症の代表症状は労作時呼吸困難、胸痛、失神などです。
2.気管支喘息
誤り。気管支喘息は可逆性気道狭窄を特徴とし、レイノー現象は典型ではありません。
3.クローン病
誤り。クローン病は炎症性腸疾患で、レイノー現象は代表所見ではありません。
4.全身性硬化症
正しい。全身性硬化症では末梢血管障害によるレイノー現象がよくみられます。
覚えるポイント
- レイノー現象は寒冷で誘発される指趾の色調変化です。
- 全身性硬化症との関連を覚えます。