18AM60|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
疾患と視診との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
疾患に特徴的な外観・姿勢を対応させる問題です。アジソン病は色素沈着を示し、満月様顔貌はクッシング症候群でみられます。
解説
原発性副腎皮質機能低下症ではACTHが上昇し、皮膚・粘膜の色素沈着が起こります。満月様顔貌、中心性肥満、皮膚線条はコルチゾール過剰の所見です。
選択肢の確認
1.アジソン病 ─── 満月様顔貌
誤り。アジソン病では色素沈着が特徴で、満月様顔貌はクッシング症候群でみられます。
2.肝硬変 ─── クモ状血管腫
正しい。肝硬変では高エストロゲン状態などによりクモ状血管腫がみられます。
3.全身性エリテマトーデス ─── 蝶形紅斑
正しい。全身性エリテマトーデスでは頬部の蝶形紅斑が代表所見です。
4.パーキンソン病 ─── 前傾姿勢
正しい。パーキンソン病では姿勢反射障害や筋強剛により前傾姿勢となります。
覚えるポイント
- アジソン病は色素沈着、クッシング症候群は満月様顔貌です。
- 肝硬変はクモ状血管腫、SLEは蝶形紅斑です。