18AM62|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
認知症の初期症状として人格障害が特徴的なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
認知症の病型ごとの初期症状を問う問題です。ピック病を含む前頭側頭型認知症では、記憶障害より先に人格・行動変化が目立ちます。
解説
前頭葉・側頭葉前部の変性により、脱抑制、常同行動、無関心、社会性の低下などが出現します。アルツハイマー病は近時記憶障害、レビー小体型は幻視と認知機能変動が重要です。
選択肢の確認
1.アルツハイマー病
誤り。アルツハイマー病では初期から近時記憶障害が目立ちます。
2.レビー小体型認知症
誤り。レビー小体型認知症では具体的な幻視、認知機能の変動、パーキンソニズムが特徴です。
3.脳血管性認知症
誤り。脳血管性認知症では障害部位に応じた局所症状や段階的進行がみられます。
4.ピック病
正しい。ピック病では初期から人格変化や反社会的行動などが出やすくなります。
覚えるポイント
- 初期の人格・行動障害は前頭側頭型認知症を考えます。
- アルツハイマー病は近時記憶、レビー小体型は幻視が重要です。