18AM65|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
高齢者に多い骨折として適切でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
高齢者の骨粗鬆症や転倒に関連する代表的骨折を問う問題です。鎖骨骨折は全年齢でみられますが、高齢者に特有の好発骨折ではありません。
解説
高齢者では骨量低下により、大腿骨近位部、脊椎椎体、上腕骨近位部、橈骨遠位部などが軽微な外力で骨折しやすくなります。
選択肢の確認
1.鎖骨骨折
適切ではありません。鎖骨骨折は若年者の転倒やスポーツ外傷でも多く、高齢者に多い代表骨折ではありません。
2.上腕骨近位部骨折
適切です。上腕骨近位部骨折は高齢者の転倒で起こりやすい脆弱性骨折です。
3.脊椎圧迫骨折
適切です。脊椎圧迫骨折は骨粗鬆症に関連して高齢者に多くみられます。
4.大腿骨頸部骨折
適切です。大腿骨頸部骨折は高齢者の転倒で多く、寝たきりの契機にもなります。
覚えるポイント
- 高齢者の代表骨折は大腿骨近位部、脊椎、上腕骨近位部、橈骨遠位部です。
- 骨粗鬆症と転倒リスクを結び付けます。