18PM126|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
半腱様筋の痛みに対し、五刺の刺法を用いて施術する場合、適切な部位はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
半腱様筋の停止部を解剖学的に特定し、五刺の局所刺法を適用する問題です。半腱様筋は薄筋・縫工筋とともに鵞足を形成します。
解説
半腱様筋は坐骨結節から起こり、脛骨上端内側の鵞足へ停止します。筋・腱・骨の接合部を問うため、選択肢では鵞足部が適切です。施術は学習上の解剖理解として扱い、内側膝周囲の神経・血管や炎症状態を評価します。
選択肢の確認
1.大転子部
誤り。大転子部は中殿筋・小殿筋などの停止部と関係します。
2.腓骨頭部
誤り。腓骨頭部は大腿二頭筋の停止部です。
3.鵞足部
正しい。半腱様筋は縫工筋・薄筋とともに鵞足へ停止します。
4.脛骨粗面部
誤り。脛骨粗面は膝蓋靱帯の停止部です。
覚えるポイント
- 鵞足は縫工筋・薄筋・半腱様筋です。
- 大腿二頭筋は腓骨頭へ停止します。