18PM143|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
筋など深部まで刺入を必要とする鍼法はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
各鍼法の刺入深度を比較する問題です。灸頭鍼法は刺入した毫鍼の鍼柄に艾を付けて燃焼させるため、筋層まで安定して刺入する必要があります。
解説
皮内鍼法と散鍼法は浅い・体表の刺激、小児鍼法は一般に非刺入またはごく軽い刺激です。灸頭鍼は鍼と温熱を組み合わせますが、火傷・落下艾・衣服への着火を防ぐ厳重な安全管理が必要です。
選択肢の確認
1.小児鍼法
誤り。小児鍼法は主に皮膚表面への軽刺激で、深刺を目的としません。
2.皮内鍼法
誤り。皮内鍼法は皮内へ浅く留置します。
3.散鍼法
誤り。散鍼法は皮膚表面へ散在性の軽い刺激を与えます。
4.灸頭鍼法
正しい。灸頭鍼法は艾を保持できるよう筋などの深部まで鍼を安定して刺入します。
覚えるポイント
- 深部刺入を必要とするのは灸頭鍼法です。
- 灸頭鍼では火傷、艾の落下、気胸リスク部位を避ける安全管理が必須です。