18PM148|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
鍼麻酔の特徴として適切でない記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
鍼麻酔の長所と限界を問う問題です。意識を保てる一方、鎮痛効果に個人差があり発現に時間を要し、十分な筋弛緩は得にくいものです。
解説
鍼麻酔は鍼刺激による内因性鎮痛機構を利用しますが、効果の確実性や調節性に限界があります。現代の外科麻酔を一律に代替する方法として扱うものではありません。
選択肢の確認
1.鎮痛効果に個体差がある。
適切です。鎮痛効果には大きな個体差があります。
2.患者の意識がある。
適切です。患者の意識を保ったまま行えることが特徴です。
3.筋は弛緩する。
適切ではありません。十分な筋弛緩が得られにくいことは鍼麻酔の限界です。
4.鎮痛の発現に時間がかかる。
適切です。鎮痛効果の発現まで一定の誘導時間を要します。
覚えるポイント
- 鍼麻酔は意識が保たれますが、個人差と発現時間があります。
- 十分な筋弛緩が得にくい点を覚えます。