18PM155|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
小児に対する灸施術で適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
小児への灸刺激量を調節する方法を問う問題です。小児には温和な刺激を選び、艾を硬くひねって燃焼温度を高める方法は適切ではありません。
解説
棒灸などの間接的な方法、小さな艾炷、少ない壮数を用いて過剰刺激を避けます。小児は意思表示や体動、安全管理に配慮し、熱傷を起こさないことが最優先です。
選択肢の確認
1.棒灸を用いる。
適切です。棒灸は皮膚との距離で温熱量を調節しやすい方法です。
2.艾を硬くひねる。
適切ではありません。硬くひねった艾炷は密度が高く強い熱刺激となるため、小児には不向きです。
3.小さな艾炷を用いる。
適切です。小さな艾炷にして一壮当たりの熱量を抑えます。
4.壮数を少なくする。
適切です。壮数を少なくして総刺激量を抑えます。
覚えるポイント
- 小児は小艾炷・少壮・温和な間接灸で刺激量を抑えます。
- 熱傷予防と体動への対応を最優先します。