18PM97|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
喉の腫れ、鼻出血および下の歯の痛みを呈する経脈病証はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
十二経脈病証と走行部位を対応させる問題です。手陽明大腸経は下歯、鼻、咽喉部と関係します。
解説
大腸経は示指から上肢外側、肩、頸部を経て顔面へ上り、下歯に入り、鼻の傍らで終わります。そのため喉の腫れ、鼻出血、下歯痛は大腸経の経脈病証としてまとめられます。
選択肢の確認
1.大腸経
正しい。大腸経は下歯・鼻・咽喉に関係する走行をもちます。
2.膀胱経
誤り。膀胱経は頭頂、後頭部、背部、下肢後面などを走ります。
3.三焦経
誤り。三焦経は上肢後面から耳周囲、眉外側へ走ります。
4.胆経
誤り。胆経は側頭部、体幹外側、下肢外側を走ります。
覚えるポイント
- 手陽明大腸経は下歯と鼻に関係します。
- 上歯は足陽明胃経、下歯は手陽明大腸経と対比します。